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2008年04月24日
飛行機制作、はじめました。
懐かしい物を見つけてしまい、
つい、手を出してしまいました。
30年以上昔に、戻ったようだ。
小学生の頃、学校から帰るとすぐに川へ行き、
魚釣りをするか、野球をするかの毎日。
ある日近所の上級生二人が、見慣れぬ物を持ってやってきた。
一本の棒に前翼と後翼と、垂直尾翼がついていた。
どうやら、模型の飛行機らしかった。
その物体の先頭に、とっても小型のエンジンらしき物が付いていた。
また、そのエンジンらしき物体の先っぽに、黄色いプロペラが・・・
左前翼から10mm位二本のワイヤーが、
ベンチに乗せられた飛行機から広場の中央に向かい地面を伝いのびている。
エンジンを始動するのに、かなりの時間が必要だった記憶がある。
広場端に据えられたベンチに飛行機を乗せ、
一人が押さえている。
もう一人が、エンジンの頭を洗濯バサミのような物で挟み込む。
黄色いプロペラを、右手の人差し指と中指で、時計とは反対周りにはじいてみせた。
何の反応もない。
しばらくその動作を続けていたが、
全く反応がない。
周りを囲む皆に飽きが来た頃、
結構な爆音を響かせ、黄色いプロペラが勢い良く回りだした。
回転をあげる。
と、一人が10mm位のびたワイヤーの先端へ向かってダッシュした。
その先端にはハンドルらしき物が取り付けてある。
ワイヤーのたるみをなくす様にピーンと張りながら、二人は広場の中央に移動した。
これから何が、始まるのだろう・・・
飛行機を地面に置いて、
離陸の準備だろうか?
ワイヤーの出ていない方の前翼を右手で持ち、飛行機の後端を左手で押さえ、
飛んで行かない様にしっかり押さえながら、
ワイヤーの先端のハンドルを持っている彼の方に目をやった。
どうやら、この二本のワイヤーで飛行機を操るらしい。
ワイヤーを伝わり、後ろの翼が上下運動をしている。
片方が上昇で、もう片方が下降。
どんな飛行が見られるのかワクワクだった。
操縦桿を握る彼が空いている左手を上げた。
ついに、テイクオフだ。
彼を中心に円を描いて飛ぶ飛行機。
ラジコンの様に、自由には飛べないけれど、
それを初めて見た時の興奮は、今でも覚えている。
かなりの、衝撃だった。
その飛行たった3週で終わることになるのだけれど。
興奮は半端ではなっかた。
それを見てから、この模型飛行機の世界にのめり込んでいった。
通称Uコン。
何年か振りに思い出してみたくなった。
まさか、今でも手に入るとは。
またそれも、驚きだけれど。
その制作風景をお届けします。
果たして我が飛行機は完成、そして空を飛ぶことは出来るのだろうか?


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女子の世界では ほぼ無縁のラジコン
懐かしい物に再会すると、その時の自分に再会できる様な気がします。
是非完成させて、無事に大空に翔び立たせて下さい。
大きなプロペラに、夢と希望を乗せちゃったりして
投稿者 凪 : 2008年04月28日 18:11